先生vs.コロナ~終戦Xデーまであと★日~

東京の私学の先生がコロナ禍に置かれた教育現場でなんとなく奮闘する物語です。

先生vs.コロナ~終戦Xデーまであと★日-351~

みなさん、おはようございます。

本日は自分の大切な人の命日です。このブログでそのことを書くのは今日という一日しかないので、あえて書いておきます。人の死というのは、その人のことを大切に思う周囲の人がいかにその死に意味を持たせるかと感じています。

だからこそ、今日という日はその「死」ということを良い意味で考えながら、一日を過ごしたいと思います。

さて、ただそのことばかり書いていると少し暗いブログになってしまうので…最近またもや新たにハマっているものがあります。

それは、某セブンイレブンのある食べ物です。どうしてもふつうに職場で一日を過ごすときには、一食ないし二食はコンビニの食事になってしまいます。ただ、そういう時は健康に留意をして、ローソンのブランパンを中心に食事をしていました。

しかし、今は外部練習が多く、またその外部練習の近くにコンビニはセブンイレブンしかなく、食事をどうしようか迷っていました。なんとなく不健康なものは食べたくない、でもなんとなく生徒に紛れて一緒に運動させてもらうことも多々あるため、何も食べないというわけにもいかない…そこで見つけたのが全粒粉のパンとたんぱく質が摂取できるシリーズです。

その中で、最近食べ始めてみて気に入ったのが…「たんぱく質が摂れるローストチキン&スパイシーチリ」と「生ハム&ソフトサラミロール」、そして「たんぱく質が摂れるチキン184kcal」です。

お店にあるかないかもありますので、この3種類のうち、2つを昼食で食べているのですが、ほどよい感じで最近ものすごく自分の中で流行がきています。

昔だったら、丼ものと何かしらからあげなどのサイドメニューかさらにサンドイッチなどを食べるような組み合わせをしていましたが、今はたとえコンビニでもこうやって気を遣う自分になんとなく感動をしています(笑)

自宅からお弁当を持ってくるのも良いのですが、やはり外部ということもあり食べやすさとお手軽重視でこういう食事にはしています。

さて、一日の外部練習も春休みで一旦落ち着くので、4月上旬まではセブンイレブン祭りが続きそうだなぁという今日この頃です。

先生vs.コロナ~終戦Xデーまであと★日-350~

みなさん、おはようございます。

いよいよ2021年度が幕を開けましたね。

まだ、今年度のお話をすることはできないですが、今年度は学内の業務も自分自身を含めてそれなりに変化することになりそうです。また、学外のことも、新たな挑戦がスタートしたので、こちらも毎週オンラインもしくは対面でやることになりそうです。

何にせよ、2021年度は自分にとって「挑戦」の一年になることが確定はしたので、その軸をブラさずに、そして何よりも心身ともに健康第一でやっていこうと思います。

さて、今日と明日が外部の練習のため、新年度最初の職場への出勤はもう少し先になりそうなのですが…きっと机のことが大変なことになっているのかなぁと戦々恐々しています(笑)

ただ、最近思うのは職場にいなくても仕事ができるというこです。もちろん、私が実技指導をする部活の顧問ではないということも大きく影響をしていると思いますが、先日も外部練習の最中、職員室にいる先生とやりとりをしながら、学年の仕事をしていました。もちろん、そうせざるを得ない状況と言うのもあるのですが、2020年度、そういう状況が多かったのですが、改めて振り返ってみると、悪くない…否、むしろ良いなぁと感じています。

と、言うのもある意味仕事に集中できる環境がつくられるので、個人的にはテレワークよりも仕事が進む、なんというか「スタンドワーク」「青空ワーク」というように自分の中では呼んでいるのですが、まぁ、仕事がはかどります。

どうしても、通常授業期間となるとなかなかそれも難しくはなるのですが、この春休みはがっつり「スタンドワーク」ができて、自分の中では新しい生活様式が確立できている感じがあります。

そして、むしろ授業も校務分掌もひととおり職場にいかなくてもできるのではないか…会議もオンライン参加であれば…といろいろ妄想していくと、私のデスクはスタンドにあってもひととおりの仕事が進むのではないかと本気で考えています(笑)

わざわざ三密の職員室にいるよりも、こういうテレワークやスタンドワークも活用しながら、2021年度はさらに効率を上げつつ、のらりくらり自分の挑戦に向けた時間を確保していこうと思います。

さて、本日のスタンドワークはiPadとともに過ごしたいと思います。

追伸:昨日の練習試合は、なんというかホッコリしましたね。

先生vs.コロナ~終戦Xデーまであと★日-349~

みなさん、おはようございます。

昨日は久しぶりのお休みでしたが、対面のmtg.が2つ、オンラインのmtg.が1つ、そして身体メンテナンスと、結果アクティブレストな一日でした。

よくよく考えると、コロナウィルスが感染拡大する前の3月というのは、とにかく外にいることが多かったです。と、言うのも修学旅行にはじまり、部活の2回の合宿(コロナ前は運動部と文化部の2つをかけ持っていたため)と、3月の半分くらいは自宅にいませんでした。そして、外部での練習も多かったため、今思うとよく回っていたなぁと思います。

この3月は、どうしても振替休日を使い切らなくてはいけない関係で、前半がだいぶ休みだったため、そこで次年度に向けての準備を相当できたことはありますが、それでも昨日のように休みの日でも半分仕事のmtg.ばかりが詰まっているわけですから、コロナ前は相当切迫した状況で仕事を回していたんでしょうね(笑)

ただ、やはりいつもよりゆとりがある分、この3月は例年以上に新年度に向けての準備ができていますし、何よりどうしても「例年通り」になりがちな業務もだいぶ改善ができた、正確には改善する時間があったので、2021年はよりパワーアップした一年になりそうです。ところで、昨日は5年ぶりの再会がありました。もう一言で言えば運命です(笑)

実は5年前に私がある教育系の雑誌に対談形式のインタビューを載せていただくことになり、その記事を担当してくれた方でした。実はものすごく印象深い方で、良い意味で印象に残っていたのですが、先日まさかの再会を果たして、そこからお話させてもらう機会をもらいました。もうなんというか感激でした。

そして、何より5年前は私が今より20㎏以上太っていた頃なので、最初にお会いした際には、私が重い病気か心配されたそうです(笑)

しかし、こういうご縁もあるんだなぁと驚いていると同時に、5年間のそれぞれの軌跡を伺い、やはりなんとなく良い意味で印象深い方は、とても魅力的な人生を送っていることに気づかされました。そして、ものすごくエネルギーをいただきました。願わくば、今の痩せた状況でもう一度インタビューをしてもらいたいくらいでしたが、それはまた機会があればですかね。なんというか5年前の記事を持ってきていただいた時は、久しぶりに恥ずかしい思いをしました。

こういうご縁もありつつ、やっぱり生きていればこういう再会もあるし、うれしいなぁと思う今日この頃です。なんというかコロナをきっかけに元気をなくす人も増えているのが現実です。ただ、だからこそ「生きてるだけでまるもうけ」の精神で、みんなで楽しく日々を過ごしていきたいなぁと思います。

さて、本日は公式戦前ラストの練習試合…朝からワクワクしています。

先生vs.コロナ~終戦Xデーまであと★日-348~

「#教師のバトン」が話題になっています。

このブログを閉じる前に、私もこのバトンについてつれづれなるままに書き連ねておきたいと思いました。

もし、「#教師のバトン」からこちらのブログにたどりついた方で、もし興味があれば過去のブログもお読みいただけると幸いです。

さて、大前提で教師という仕事は「最高に魅力のある」ものなんです。もちろん、私の個人の意見ですが。しかし、学校種(小・中・高/公立・私立)によってその魅力は大きく変わります。そして、何よりももちろん魅力だけではなく、改善点だって多々あります。

それら全部をひっくるめて、私は教師という仕事に就けたことを幸せに感じていますし、ぜひこの教師という魅力ある仕事のバトンを次世代にきちんと渡していきたいと思います。

しかし!!できれば負の遺産である改善点は少しでも減らして渡したいですし、私も現状で改善できるものは改善して、自分の生活をより良いものにしたいと感じています。

だからこそ、東京にある私立高校の中堅教員が、これまでの経験をもとにした教師という仕事の魅力&改善点をまとめておきます。これは、誰かに見てほしいという思いもある反面、自分自身の教員生活の振り返りの意味も込めてです。あくまで私見ですので、さまざまな意見もあるかもしれませんが、一教員の現状ということで寛大な目でご覧いただけると助かります。そして、何よりもその魅力と改善点は表裏の関係性にあると痛感しました。

 

【教師の魅力(バトンとして引き継ぎたいもの)】

  • 次世代を育成できる最前線で働くことによるやりがい

→やりがいの搾取ともいわれるようですが、私はそうは感じないですね。

  • 教材研究(授業準備)が趣味に直結する

→教科の勉強は自己研鑽につながります

  • 校務分掌で新たな自分を発見できる

→私は入試広報(いわゆる営業部)の責任者をしていますが、まさか新任の頃はそのようなことをしているとは思わず、また営業関係の勉強もするようになりました

  • 部活動で生徒たちから感動をもらえる

→もちろん大変です。でも運動部、文化部問わず彼らからたくさんの感動をもらえます

  • 保護者との関りで学ぶこと

→特に若い頃は、自分より年配の保護者からたくさんのことを学ばせてもらいました。

 

【教師の改善点(バトンとして引き継いではいけないもの)】

  • 労働環境

→これは残念ながら改善しないといけない最大の点です。むしろ、これに尽きます。私は20代の頃、6:00~22:00くらい職場にいるのが当たり前でしたし、たとえば2020年でも300時間を超えて労働した月も残念ながらありました。また、勤務校ではこの10年で数名の先生が亡くなり、複数の先生がいわゆる心の病になっているのが現実です。

そして、「#教師のバトン」での他の投稿を見ていても、圧倒的にこの部分なんですね。しかし、なぜそれらが解決できないのか。それは先生ひとりひとりによって改善してほしい点が異なるからです。ただ、それらをきちんと細分化して、可視化して、具体的な改善点を示すことが大切です。

そこで、この「労働環境」を改善するための方策を私見でまとめておきます。

 

【教師の労働環境を改善するための具体的方策】

《大前提》所属長などによるヒアリングをして先生ひとりひとりを適材適所に働いてもらい、先生方が幸せに働ける学校とする=生徒や地域住民の方など、その学校に関わる人すべてが幸せに日々を送れる

★本格的なOJTの導入:教師がきちんと育成される環境づくりと定期的にフィードバックをすることにより、適性なども考慮した人員配置につながる

★部活動の外部人材の導入:労働時間として圧倒的に占めているのがこの部活の時間です。それらを解決するためには、文科省も推し進めている部活の外部人材の導入などにより、部活に携わりたい教師とそうではない教師をきちんと役割分担として分けることが必要

★校務分掌の適正な人員配置:私立学校だと、どうしても人員配置が硬直化して、教師のメンタルにも悪影響をおよぼすケースが見受けられる。だからこそ、大前提である教師ひとりひとりの現状を把握して、適材適所の人材配置をしていくことが必要不可欠

★強要する職場から共有する職場へ:これはあえて言います。教師という仕事をつく人だけではなく、広く社会に出ると、後輩たちにマウントをとり、自分がやってきたことを押し付ける、つまり強要する人が少なからずいる。しかし、学校がそんなことでは到底次世代を育むことはできません!!だからこそ、強要するのではなく自分の知見や経験を共有できる職場、つまり学習する学校であると良いですね。まぁ、当たり前のことですが、残念ながら当たり前ではない方もいます。

だから、たとえば部活で生徒と関わることが大事だから、部活を持つべきだ!とか、若いうちはこれをやれ!とか、そんなことを言わないでほしいなぁと強く思います。正直私は散々言われてきました(笑)だから、私は絶対に自分より若い先生には言いません。もちろん、共有することは大事なので、たとえば部活で得られた感動や若い頃の経験を話はしますが、あとはそれらをどう受け取り、どう動くかはその相手次第ですからね。絶対に、強要はしたくはありません。

 

以上を解決して、よく言われる「授業準備の時間が確保できない」「生徒とかかわる時間がとれない」という特に若い先生方の声をなくしていくのが必要だと思います。

 

私自身、現在私立高校で勤務をしながら、大学で教職課程、つまり先生を目指す、バトンを受け取る側の大学生のみなさんとこの数年関わってきました。

そして、やっぱり渡すのであれば、魅力あふれる教師のバトンを渡したいです。

つい、思いが高まって今日はつれづれなるままに書き連ねすぎてしまいましたが…それでもまだまだ言いたいことは山ほどあります(笑)でも、匿名で何かを言うくらいなら、少しでも目の前の改善点を解決していくほうが良いので…今日ものらりくらり教師という仕事の魅力を高め、自分自身が幸せに生きられるようにあろうと思います。

先生vs.コロナ~終戦Xデーまであと★日-347~

みなさん、おはようございます。

昨日は恐ろしいくらい仕事が進んだ日曜日でした。

私が持っている仕事は主に①授業②校務分掌③部活に大分されますが、そのうち①の授業については新年度の一人一台iPad導入を見越して、ある意味ライフワークのように準備を進めてきたため、もちろんまだまだ不安は残りますが、なんとかやってきました。

また、②の校務分掌については次年度の見通しを2月~3月にかけてどうしてもつけなくてはいけないため、このあたりもだいぶ進めていました。

そして、残る一番手を付けていなかったのが③の部活です。正確には手はつけていたのですが、きちんと振り返り、新年度に向けてどうするかということをなかなかしづらいのが部活なので、そのあたりを昨日はもうひとりの顧問の先生とともに行いました。

もちろん直近の春の大会の準備もそうですが、それよりもこの一年間顧問として仕事をしてきて、それらの仕事をきちんと振り返り、新年度より良い部活経営にするための作業です。実は私はこれまでずっと部活の顧問としてはサブのポジションだったため、これらをすることができませんでした。しかし、諸事情があり、部活の責任者になるとともに、顧問の人数も減ったため、そういう意味できちんとこういう時間をもうける必要があると感じたため、ある意味せっかくの日曜日にも関わらず、朝から晩までその業務に明け暮れました。もうひとりの顧問の先生を付き合わせてしまったことはものすごく忍びないですが、この一日のおかげで次年度一年間がより良く、なおかつそれぞれの負担などが減ればという思いから行っていました。

さて、それらを実施して感じたのは、改めてPDCAサイクルの大切さです。実は、私が最もこのサイクルをできていないなぁと感じていたのが、部活でした。なんというか他の仕事ではいくらでもそれができるのに、部活ではなかなかそれができないんですね。ただ、私が以前顧問をしていた文化部でも意外とできていました。やはり、それにはその部活における権限が関係してくるんだと思います。組織において、その組織をマネジメントする権限があるかどうかで、PDCAサイクルなどを回すことができるかどうかが決まってきます。もちろん、個人レベルでは可能なのですが、組織レベルについては話は別です。

そういう意味では、一年前より若干の権限があるからこそ、昨日のような時間をもうけることができたんだと感じています。そうすると、やはり会社や学校において、これらマネジメントできる立場の人の役割はとても重要だということが痛感させられますね。

改めて、私自身自分が権限を持っている組織などでは、いかにその組織が円滑かつ永続的に成長できるチームにできるように関わっていきたいなぁと思う今日この頃です。

先生vs.コロナ~終戦Xデーまであと★日-346~

みなさん、おはようございます。

昨日は参加できないと思っていた学内のICT研修会に参加でき、またそこからアイディアが生まれて充実した一日となりました。

さらに授業はもちろん、部活や他の仕事のアイディアなんかも生まれた一日で、やっぱり普段と異なることを経験すると新たなアイディアが生まれてくるなぁと感じた一日でした。

さて、ここのところ考えていましたが、このブログを終える日を決めました。それは、ちょうどこのブログが一年を経過した日と決めました。

臨時休校期間から開始したブログでしたが、本当にこれまで自分自身の思考整理に役立ってくれました。

ただ、どうしても年末年始に決意した挑戦というビルドにより、何かを削らなくてはいけなくなりました。そこで、このブログの役割は十二分に果たせたと考えています。ちょうど一年経過する頃は、新年度も始まり、また私自身大学の授業が始まる日などなんというか節目の頃なんですね。

そのような中で何かを得るには何かを手放さなくてはならないため、ここがちょうど良い機会になると思いました。あと10日くらいでこのブログは終えますが、こういう内省の時間はしっかり確保していこうと思っています。

また新年度に向けての準備もいよいよ大詰めとなってきました。やはり今年度一人一台iPadが導入されることによる準備のビルドはあります。

だいぶ先読みをしてきて準備をしてきたつもりですが、それでもあと二週間くらいとなり、やらなくてはいけないことがどんどんと出てきています。

それらを整理しつつ、良い新年度のスタートが切れるようにしたいですね。

本日は朝から学校で部活のため、その裏では今年度の会計の整理や春の大会の準備など諸々デスクワークをします。そして、夜はガッツリオンラインでミーティングもあるので、今日は長い一日になりそうです(笑)

また、明日から大会までは部活が続きますので、とにかく今日はやれるだけのことはやって明日以降のんびりした気持ちで部活に行きたいなぁと思います。

さて、今日はいつもより頑張って一日を過ごしますかね。

先生vs.コロナ~終戦Xデーまであと★日-345~

みなさん、おはようございます。

昨日は練習試合で久しぶりにある高校にお邪魔しました。

私もかれこれ10年以上、某野球部の顧問を務めてきましたが、これまで対戦させていただいた高校の中で最もマネージャーさんの教育がしっかりとしていると感じるのが昨日対戦した高校なんですね。

実は前監督の方針がしっかり根づき、その前監督の教え子の方が監督を引き継がれていますが、その方針は変わっていませんでした。

実はこの3年くらい、雨やらコロナやらで練習試合が流れていて、私も伺ったのは4年振りくらいだったのですが…いやはやマネージャーさんたちの教育はものすごくしっかりしていました。

今から7.8年前になるかと思うんですが、あまりにマネージャーさんの対応が良すぎて、一度マネージャーに「あなたたちの学校のマネージャーさんたちは今までみたことがないくらいとても素晴らしい応対をしてくれます。」と伝えたことがあるくらいです。

ただ、あれから何年経っても変わらない良い伝統を引き継いでいることに、ものすごくうれしく思いました。

さて、昨日の練習試合も終えて、いよいよ大会まで練習も残すところわずかとなってきました。

昨日の練習試合を終えて何を思い、どう動くのか…楽しみですね。

そういえば昨日はプロ野球も開幕しました。ご贔屓チームのご贔屓選手が劇的なサヨナラホームランを打ち、もう気分は最高潮です(笑)

しかもそのご贔屓選手は同い年で野球界ではベテランの域に達しています。

そのような選手が活躍するのを見るとなんか負けられないなぁと思い…今日も始発に揺られて職場に向かっています。

この週末はいろいろと予定が変更となり、職場での部活と仕事になったため、この二日間はデスクワークを中心に新年度に向けての準備を進めていきたいと思います。

またその関係で出席したかった学内のICT研修会にも一度ですが参加できることになったので、個人的には良かったです。

さて、この二日間でデスクワークはひととおり終えて、また来週から大会に向けて部活ウィークをのんびり楽しみたいと思います。