先生vs.コロナ~終戦Xデーまであと★日~

東京の私学の先生がコロナ禍に置かれた教育現場でなんとなく奮闘する物語です。

先生vs.コロナ~終戦Xデーまであと★日-17~

みなさん、こんにちは。

今日は少し「責任感」と「人任せ」ということについて論じたいと思います。

現在私は勤務校でオンライン化(授業&会議)を進めるために急きょ立ち上がったプロジェクトチームに参加しています。

管理職がリーダーですが、一応現場の責任者的なことをやっています。

現場の教員5名、そして管理職1名の合計6名で、オンデマンド型授業撮影・アップロードのためのマニュアルや、生徒の視聴ガイド、撮影の補助、オンライン会議のエチケットなどを作成しています。

正直、土日&昼夜もなく、ひっきりなしにチームのメンバーで連絡を取り合い、少しでも学校がよりよくなるために、動いています。

そして、個人的にはこのプロジェクトチームのメンバーが大好きです。なんで好きかって?

実は私ともうひとり一緒にリーダー(たぶん端からみるとダブルリーダー)的に動いている同期の頼れる先生の一言に集約されているのですが、彼がLINEでつぶやいた一言…

「このメンバーだから安心して(何かやろうと)手をあげられます。その人任せには絶対にならないので」というものでした。

そうなんです。いま正直このメンバーはそれぞれがやることをものすごく抱えています。でも、誰も人任せにしないし、誰かが作成したものにもきちんと意見をして、みんなが責任感と当事者意識を持っています。

まさにチームなんですよね!だから、正直少しきついなぁと思っても、このメンバーのためにも頑張ろう!と思える。そして、このチームで今回のことを乗り切れれば、必ずみんなが成長できると信じています。

 

それに対して…やっぱり人任せの人もいます(笑)あるメンバーで人任せの人がいて、実は昨日から今日にかけて、仕事が増えました。

なんていうか…残念です。私はまずはそういう方とあまり近いお付き合いをしないようにはしていますが、それでもどうしてもお付き合いせざるを得ません。

ただ、そういう人が人任せに仕事を振ってきたり、責任感の無さから仕事をミスした時、正直悲しくなりません。本音ではそういう人の尻ぬぐいをしたくないなぁと思いつつも、全体のことを考えてフォローはします。

でも、きっとその人任せの人もそうなってしまっている何かしらの原因があるんでしょうね。

だからこそ、ひとりでも多くの方と「人任せ」にしないひとりひとりが「責任感」を持ったチームになっていけたらなぁと思います。ただし、過度な責任感にもならないように、バランスのとれたみんなの力が最大限発揮されるチームへと!