先生vs.コロナ~終戦Xデーまであと★日~

東京の私学の先生がコロナ禍に置かれた教育現場でなんとなく奮闘する物語です。

先生vs.コロナ~終戦Xデーまであと★日-60~

みなさん、おはようございます。

本日は朝から出勤です。いよいよ日曜日も部活が入るようになり、なんというかある意味コロナ前の日常に戻りつつあります。

さて、昨日さすがに「なんでもかんでも私ですか…」と、ついイラッとすることがありました(笑)実は、学校が始まってからの2週間、分掌業務、部活対応(某野●部)、その他諸々なことに追われながら、またも急な仕事がふってきて…なんというかさすがに一瞬悲しくなってしまいました。

特にこの2週間、部活対応がメインで、正直臨時休校期間中に授業準備などもだいぶ先読みしてやっていたから対応できていたものの、自分で自分を褒めたい!とつい思ってしまうくらいこの2週間はよく仕事をしました(笑)本音を言うと、こういうトラブルシューティング的な仕事は大好きなので、自分の経験のためにも悪くは無いなぁと思っていたのですが、それでも人間には限界があります。一日24時間しかないんですね。

やっぱり、そういう状況の時にもう少しマネジメントする立場の人が、全体をしっかり俯瞰して、業務量のバランスを考えて、きちんと振り分けてほしいなぁと思います。

自分で言うのもなんですが、学校が再開されてから、休みの日も仕事をしていますし、今朝も朝から晩まで部活対応とその他業務に従事します。でも、一方でこの2週間、たくさん振休や有休をとられている方もいます。なんだかなぁ(笑)私自身は、そんなにたくさん休みたいほうではないですし、なんだかんだ仕事は趣味みたいなものなので、ここまでつらつら述べてきてもそんなにストレスではないんですけれどね。

ただ、だからこその「マネジメント」なんですよね。学校って本当にそういうところが足りないんですよね。よくブラック学校、ブラック職員室、ブラック部活…なんていう言葉が世間を賑わせていますが、私から言わせると決してブラックではないんです。いや、正確に言えば確実にホワイトに近づけることができるんですが、むしろ自分たちでブラックにしているようなところがあるんですね。

ただ、このwithコロナで間違いなく日本社会の価値観は変わったと思います。だからこそ、学校というほとんどの人が過ごす場自体がホワイトになれば、日本社会はより良い方向に変化するんだと信じています。また、このようなブラックな学校で働きたい!と考える教員志望の人が増えなければ、残念ながら教育は廃れていってしまいます。

そのような意味でも、今後どうしていくのか…より学校という存在が誰にとっても魅力あふれる存在になれるように、まずは学校組織時代がより良い方向に進化していってほしいなぁと切に願いします。