先生vs.コロナ~終戦Xデーまであと★日~

東京の私学の先生がコロナ禍に置かれた教育現場でなんとなく奮闘する物語です。

先生vs.コロナ~終戦Xデーまであと★日-127~

みなさん、おはようございます。

「一難去ってまた一難」今年はどうもそういう年になりそうです(笑)

「難」というと、どうしてもネガティブなイメージにとわれるかもしれませんが、とにかく毎日のように新しい「課題」が出てくるというところですかね。

そして、その中で感じたことはどうしても人と人との価値観のぶつかり合いは、正義vs.正義のため、この対決にどう決着を出すのか、これがまさに「難儀」なんですよね。

おそらく、正解はないんです。ただ、それらを決着させる時にそれを正解にするかどうかなんだと思います。それを正解にできるかどうかはある意味自分次第なんです。って、とっても抽象的ですが、どうしてもそれを正解にできない人もいるんです。

私はこの「一難去ってまた一難」がそう嫌いなほうではありません。私自身の中では、「困難」は「今難」と解釈しているので、まぁ今難しいだけだから、解決したらそうでもないなぁと思えるからです。さて、とにかくこの「今難」を楽しみたいと思います。

さて、今週後半は学校説明会と外部練習の繰り返しです。よく両方あって大変だねと言われることがありますが、個人的にはどちらも楽しめてうれしいのと…何より毎日ずっと室外にいるよりも、またその逆で毎日室内にいるよりも、適度に暑さと涼しさを体験できて自分には合っていると感じています。

ただ、ひとつこれはなぁ…という「難」があります。それは、着るものです(笑)毎夏、着るものは基本ジャージかスーツです。そして、スーツが基本背広です。とにかく、このギャップとやはり背広は暑い…。職場についてしまえばよいんですが、行き帰り、特に行きの背広はこの時期はたまらないものがありますよね…。個人的に背広を着るのは好きなほうなのですが、それでもこの時期はある意味拷問です(笑)

そして、一方外部練習の際に着るジャージ、これも何日か引率が続くと選択が苦労し始めます。すぐ乾きますが、それでもどんどん洗濯をしていかないと大変なことになってしまう、ある意味「難」ですね。ただ、良くも悪くも今夏は遊びに出かけることが難しいため、私服を着る機会にはそう恵まれそうもないため、そちらの洗濯の心配はなさそうですけれどね。

さて、今も電車でこのブログをまとめていますが、車内に背広を着ている人は…もちろん私ひとりです(笑)

さて、今日もアツサニマケズ説明会を楽しんできましょう。