先生vs.コロナ~終戦Xデーまであと★日~

東京の私学の先生がコロナ禍に置かれた教育現場でなんとなく奮闘する物語です。

先生vs.コロナ~終戦Xデーまであと★日-260~

みなさん、こんにちは。

さて、本日大みそか…12月31日です。

いやー、ようやく2020年が終わります。もう激動の一年でした。

ここまでブログを書いてきて、よく2020年を生き抜けたなぁと自分で自分を褒めています(笑)

さて、ここからは2021年に向けてどうありたいのか…ここで宣言をしておきます。

 

2021年やること…大きく4つあります。

ひとつは、すべてにおいて区切りをつけます。まずは、土曜講座においてチーム作り講座という授業を終えます。そして、終えることを記念して本を出します。

現在、その出版mtg.を続けていますが、次のステップに向かうためにカタチにします。

ふたつめは…野球部のこれまでをカタチに残します。これは、昨日野球部の首脳陣で集まった時に、カタチに残すことを決めました。と、言うよりもこれも区切りをつけたいんでしょうね。そういう意味でも、これまでをカタチに残すことを、監督並びに元部長の先生に話してそうしたいという思いを聞けたので、これも2021年内にカタチに残します。

と、いうわけでどちらも仕事の面で、引継ぎとてばなすをキーワードに、この2つをやっていこうと思います。

また、改めて自分自身学びたいと本気で思えた2020年でしたので、2021年は学び直しをしようと思います。そういう意味でできるかどうかは別として、学校に通おうと思います。

そして、最後にこれが一番大事ですが、プライベートでも区切りをつけます。これもしっかりとやらなくてはいけないことですが、これもちょうど良い時期なんだと思います。

そのようなわけで、どうも2021年はすべてにおいて区切りをつける時期なんだと思います。そして、すべてにおいて次のステップに向けて動き出します。

この2020年、本当に途中で自分自身がこのままでは倒れるなぁという時期がありました。だからこそ、改めて何を大切に生きるのかを考える時期となりました。そして、だからこそやりたいこと、やるべきことが明確となりました。

そういう中で、2021年は好きに生きます。好き勝手ではなく、改めて自分が好きなように生きるために、自己主張していきます。そして、これまでやってきたことが決してあたりまえにやってきたのではなく、さまざまなことを考えてやってきたのだということをきちんと発信していきます。

そのようなわけで、2021年はどんどん自分を出していきます。そして、2021年以降、これまで以上に自由に生きます。それは、フリーダムではなく、リバティの意味での自由です。

さて、2021年…本気を出します。