先生vs.コロナ~終戦Xデーまであと★日~

東京の私学の先生がコロナ禍に置かれた教育現場でなんとなく奮闘する物語です。

先生vs.コロナ~終戦Xデーまであと★日-270~

みなさん、こんにちは。

なんかものすごく寒いですね…明日はもっと寒くなりそうで、関東地方では雪も降るかもしれないということで改めて体調管理に気をつけなければならないなぁと感じています。

ところで、このコロナ禍でこれまであたりまえのようにしていたことができなくなっていることがあります。私自身としては、旅行や演劇鑑賞などがそれに該当をして、残念だなぁとは思いながらも今は我慢の時だと耐えています。

しかし、そのような中でもどうしてもそろそろ我慢の限界なものがあります。まぁ、我慢の限界というよりも、このご時世で自分自身のリフレッシュを兼ねて行いたいものです。

それが、スーパー銭湯に行くことです(笑)コロナ前では、2か月に1回程度はリフレッシュのために行っていました。仕事が平日休みのため、空いている平日の午後に運動をした後言っていました。個人的にはサウナと電気風呂やバブルのお風呂、そして露天風呂をのんびり楽しんで、心身の疲れをいやすということをしていました。しかし、これが無くなって正直春~秋にかけてはなんとかなっていたのですが、この極寒の冬になってそろそろ限界が近づいています(泣)

もちろん、自宅のお風呂で湯船にのんびりつかるようにはしていますが、やはり自宅のお風呂のサイズとスーパー銭湯のサイズでは、比べようもないほどのサイズの差ですよね。

なんというか、とにかく脚を伸ばしてのんびりしたい、またサウナでガッツリ汗をかきたい…そろそろ限界です。もちろん、これだけコロナウィルスの感染者が拡大している状況で行こうとは思いませんが、ではこの冬を乗り切るにはどうしたらいいのかなぁと…考えました。そして、いずれこのコロナが落ち着いたら、スーパー銭湯なんてことは言わずに、しっかりとした温泉に大枚はたいて行こう!と決意しました。

そして、おいしいご飯も食べて、一泊二日くらいで何をするのではなく、ただのんびりするためだけの旅行をしてやろうと決めました(笑)

なんというかさすがにこの1年くらい、自粛生活を続けてきて、そろそろ自分にご褒美が必要なんだと思いました。なんというか日常が続きすぎているので、非日常の空間を求めているんでしょうね。正直もう少し先にはなりそうですが、それでも一つの野望をいだいて、この極寒の2021年の冬をどうにか乗り切ろうと思います。

あー、寒い。サウナと広いお風呂につかりたいと思う今日この頃です。