先生vs.コロナ~終戦Xデーまであと★日~

東京の私学の先生がコロナ禍に置かれた教育現場でなんとなく奮闘する物語です。

先生vs.コロナ~終戦Xデーまであと★日-286~

みなさん、おはようございます。

勤務校は2/20まで分散登校が継続することが決定しました。緊急事態宣言が延長されるかどうかが商店ですが、勤務校は慎重に安全策を取ったかと感じています。もちろんこの判断については賛否両論あるかとは思いますが、個人的には安全第一の観点から致し方ない決断だと感じています。

ただむしろ心配なのは3月以降です。

このまま感染者数の減少が進めば、3月以降はだいぶこれまでの日常が取り戻せるのではないかと期待しています。それはとても喜ばしいことなのですが、急激に元に戻すことになった場合、生徒も教職員もそれについていけるのか…ちょっと心配ですね。

もちろんそれについていけるようにいまこの一月から二月にかけてしっかりと準備しておくことが求められているのですが、いくら準備をしたとしても限界はあります。

徐々に段階的に戻して、生徒も教職員も心身ともに健康な状態で新年度を迎えられるようにできたらなぁと切に願っています。

さて、最近定時に帰宅できるようになって、自宅で仕事をする機会が増えました。

コロナ禍で教職員も早めの退勤を余儀なくされているため、私自身もなるべく早めに帰宅して、自宅でできる仕事は自宅でするようにしています。

さすがにいつもよりはゆとりがあるため、少し前倒しをしての仕事が中心となりますが、なんとなく仕事とプライベートの区別がついていない気がして悩んでいました。正確には悩むというよりもリフレッシュの意味を込めて、区別をつけたかったんですね。

そこでついに…!Amazonプライムに加入しました(笑)

以前友人のおかげでネットフリックスに入っていた時期があったのですが、その時のことを思い出してこれはAmazonプライムに入ってみようということになりました。

元々Amazonのヘビーユーザーでもあったので、この機会に入るのはちょうど良さそうだと思い、まずはお試しでやってみます。

映像を見たり漫画を見たり…仕事とプライベートをしっかりと区別する時間を作りつつ、この一月、二月を過ごしていき、すきま時間を有効活用してのらりくらり過ごして3月以降に備えたいと思います。

さて、Amazonプライム…どうですかね(笑)

先生vs.コロナ~終戦Xデーまであと★日-285~

みなさん、こんにちは。

本日はオンラインミーティングが3つ入っています。

えー、一応書き残しておくと本日は週休日です。ただ、どれも仕事に直結する打ち合わせではなく、今後の自分のキャリアに関するもので、こういう機会をつくってくださったことに感謝しつつも、お休みの日もなかなかヘビーだなぁというのが正直な思いです(笑)

ただ、先ほど1つ目のミーティングを終えたのですが、もう感謝と創造という言葉しか出ないくらいの有意義な時間でした。

改めて、このオンラインの良さを実感しつつ、さまざまなアドバイスをいただいた相手に感謝です。そして、その感謝の気持ちを大切にしつつ、創造していこうと思います。

さて、残りの2つのオンラインミーティングも楽しみなんですが、そのような中、昨日あった大切な対話のことをまとめておきたいと思います。

昨日はある同僚と総計で3時間以上の対話をしました。具体的な内容はここで記すことはできませんが、大きなテーマとしてはこちらも「キャリア」です。

その同僚と対話を終えて、帰宅した後、私もお風呂場でずっと考えていました。あやうく考えすぎてのぼせるところでしたが(笑)、生き方・働き方に悩む時ってありますよね。

たとえば、私自身はおかげさまでこれまで生活するのには困らない状況で社会人を続けてきました。これが、生活にも困る状況でしたら、また生き方・働き方も変化していたでしょう。また、宝くじでも買って、何億円当選して働かなくても生きていけるようになったら、自分自身どういう人生を送るんだろうと考えることもあります。

残念ながら、宝くじ自体を購入していないので、大前提で当たることはないんですが、もし働く必要がなくてもいまの仕事を続けるのか…そういうことも考えてみるとおもしろいです。

さて、私自身は教師という仕事にはおかげさまで満足しています。ただ、この仕事がゴールかと問われたら、そうではないとも答えられます。それは、今の仕事に満足していないわけでなく、常に挑戦をしたいという思いからです。

ただ、そうは言っても生活に困る状況になりたくないのも本音です。

そういう中で、「こうありたい自分」と「現実の自分」をすり合わせ、また自分だけではなく家族や周囲の方々のことも考えながら生きていくものなんですよね。

そういう中で、昨日長時間対話した同僚が良い方向に向かってほしいとただただ願い…また自分自身も「こうありたい自分」に少しでも近づけるように日々成長&変化していきたいなぁと思います。

そろそろ2つ目のオンラインミーティングが始まるので、一旦こちらのブログをとじて、マインドフルネスで心身ともにリフレッシュしてから、またクリエイティブな時間を過ごしたいと思います。

みなさんは何を大切にして、生きていますか(働いていますか)?

 

 

先生vs.コロナ~終戦Xデーまであと★日-284~

みなさん、おはようございます。

最近悩みがあります。それは、どうしても目が疲れるということなんです。

よく考えたらwithコロナとなって、デスクワークが圧倒的に増えました。また仕事以外でもオンラインでのミーティングや対話が増えて、圧倒的にパソコン、スマホと向き合う時間が増えているんですよね。さらに元々の趣味が読書や映像鑑賞なので…目が休まる暇がありません。

やはり首から肩にかけて、目の疲れからくる違和感があるなぁとここのところ感じていましたが、さてどうするかですね。

ある程度コロナ前の学校現場に戻れば今度はデスクワークすら行う暇もなかなか無くなってくるのですが、この目の疲れとどう付き合っていくのか…ちょっと考えどころです。

世の中全体を考えてもテレワークが増えて、間違いなくパソコン機器と向き合う人が増えていると思います。そういう意味でもどう解消していくのか…喫緊の課題です。

私自身は特に仕事において時間を区切るようにして目を休ませるように心がけていますが…それもなかなか限界があるため、癒し系グッズの購入も視野に入れて対応しようかと考えています。

さて、今週もそんなデスクワークメインの一週間となりそうですが、来月が果たしてどうなるのか…緊急事態宣言次第ということにもなりますが、悩ましいところですよね。

私自身も一教員として、この自粛生活時の学校と普段の学校の差がありすぎて、正直戸惑っています。

もう少し両方の間をとった学校運営ができれば、どこも健全に回っていくんだろうなぁと感じています。

もしまた3月から急激に元に戻すようなことをすれば、それについていけない先生や生徒もいるでしょうし、このまま自粛がさらに続けば、この環境で苦しむ生徒や先生もいるでしょう。

もちろん学校現場だけが苦労しているわけではありません。ただこの機会に学校現場がより良くなるきっかけにしてほしい…その一心です。

10年後、このコロナ禍を振り返った時どう感じることができるのか、もちろん10年後に元気で生きていることを前提として(笑)…改めていまを精一杯楽しく生きたいですね。

さて、これから癒し系グッズを検索して購入したいと思います。

先生vs.コロナ~終戦Xデーまであと★日-283~

みなさん、こんにちは。

最近、Twitterではやたら学校の先生が勤務時間や働き方、また部活のあり方についてのコメントをつぶやいているのが流れてきます。

ちょっと思うところがあるため、今日はつれづれなるままにいまの学校現場とこれから先生になりたい人のために書き連ねていこうと思います。

まず、シンプルに言えるのは、いま現在の学校現場はなかなかの業務過多というのが真実です。小中高と校種にもよりますが、多くの学校で厳しい状況にあることは確かです。

それはなぜか!?もちろんさまざまな要因はありますが、一番の要因は学校の先生の業務の種類の多さにあると思います。実は、一般企業から学校の先生になった人の知り合いが何人かいるのですが、みなさんが口をそろえて言うのは、学校の先生は「なんでも屋」ということです。一般企業であれば、営業部であれば営業業務、経理部であれば経理、というように実は業務の種類は限られますし、総合職はいわゆるマネジメントがその仕事で、それ以外の仕事はしませんよね。一般企業の人からは、「学校の先生は授業というプレゼンをメインとしつつ、クラスをマネジメントし、部活をマネジメントし、そのうえで校務分掌にあたる…一般的には最低でも4つの業務を担うわけですから、それはブラックですよ(笑)」と言われていました。確かにそうだなぁと感じます。だから、欧米では部活を外部委託したり、校務分掌を専門的に担う人材がいます。

実は私自身も臨時休校期間があけた6月から11月は部活と校務分掌がものすごいことになり、ほとんど休みなく働いていました。しかし、12月となり部活が停止となった瞬間、定時で帰宅できる日が増えました。私自身は部活に携わることは有意義な時間だと考えていますが、それでも年をとって今のかかわり方ができるかと言われると正直厳しいと思います。そういう意味でも、このコロナ禍で改めて学校現場が大きく変化してほしいと思いますし、特に部活や校務分掌のあり方は改善の余地があると感じています。

最近、TwitterなどのSNSで、学校の先生が悲痛のコメントを残しているものを目にします。そういうものをみるたびに、次世代を担う子どもたちと最も近い距離で接する大人が苦しんでいたら、きっと良い影響はおよぼさないと心配しています。

そして、これらを踏まえて次世代の学校の先生を目指す人々へ…年々、学校の先生を目指す若者が減少していることは事実です。ただ、学校の先生というのは間違いなく魅力ある職業だと思います。ただ、現実的には魅力が失われている面があるのも事実です。それらの現実を踏まえて、自分のあり方を確立しながら、ぜひひとりでも多くの若者が学校の先生を目指してほしいと思います。

そして何より…いま学校現場にいる私たち現場の先輩教員が、希望に満ち溢れる若い先生方をしっかりと育成して、ともに学び合い高め合って、魅力あふれる学校現場にしていかなくてはならないなぁと思います。

もうマウントをとるのはやめましょう。そして、自分のあり方を良い意味で疑い、変化していきましょう。学校現場が変わらなければ、日本の未来は明るくないかなぁと思う今日この頃です。

先生vs.コロナ~終戦Xデーまであと★日-282~

みなさん、おはようございます。

「ハードルを下げる」昨日、尊敬する同僚から聞いて腑に落ちた言葉でした。

みなさん、たとえば周囲の人に対してイライラしてしまったりすることありませんか?

正直、私も人間なのでそういった感情を持つことはありますし、特に若い頃はその感情をギラギラむき出しにしていたこともありました。今思うと若気の至りですね(笑)

上司に対して、こうあってほしいなぁとか、部下に対してこうしてほしいなぁとかもあります。特に、私の仕事においては、生徒に対してこうあってほしいというものがあります。

ただ、それがどうしても自分の思い通りにいかないと、イライラしてしまったり、哀しくなってしまったり…あるんですよね。最近は、それらは自分の課題ではなく他人の課題として問題を切り分ける思考だったので、良くも悪くも気にならなかったのですが、そうは言ってもゼロというわけではありません。

そんな時に、同僚から他の人に対してハードルを下げて承認をするということを聞いて、とっても腑に落ちました。たとえば、小さい子どもだったら、自転車に乗れただけで褒められたり承認されますよね。ある意味、他人への期待のハードルを下げるということですよね。

一例をあげると、上司らしいふるまいをしない上司Aさんがいたとします。ただ、Aさんは毎日出勤をしていたとします。そしたら、上司らしいふるまいをしないことにイライラするのではなく、毎日きちんと出勤をしてくれていることを認める。そうすると、なんというか心穏やかになります。

また、「反面教師」という面でもAさんについては学ぶことが多々あります。Aさんが上司らしいふるまいをしないのであれば、そのふるまいをしなければ、自分が上司という立場でいる時には、きっとそのAさんよりはいわゆる上司らしい上司でいられるでしょう。

むしろそのAさんに出会えたことに感謝することもできます。

このように、ちょっと自分の見方・考え方を変えるだけで、新しい気づきがもたらされます。もちろん、相手に期待しないということは、悪く言えば聞こえの良くないことかもしれません。ただ、そうではなくて、自分を変えることができるのは自分なんですよね。だから、上司らしいふるまいをしないAさんが上司らしいAさんになるには、最終的にはAさん自身が変わるしかないんです。だからこそ、現在のAさんを認めて、そのうえで学べる部分を学んでいく、そういう対象だと考えると、とても素敵な上司であり、なおかつ尊敬できる上司となります。

これは、ひとりの人間に対してではなく、一組織にも言えますよね。発展途上の組織においても、文句を言うのではなく、まずは組織として存在していることを認め、そこからさまざまなことを学んでいく…「自分に厳しく他人を認める」改めてそういう思考でいようと感じた今日この頃です。

みなさんもぜひ周囲の方々のイイトコサガシをしてみませんか?

先生vs.コロナ~終戦Xデーまであと★日-281~

みなさん、おはようございます。

あっという間に本日は勤務校の推薦入試…昨年の今頃はまだコロナウィルスの影響もさほどありませんでしたが、今年は全く異なる入試となりました。

受験生にとってはいつも以上に心配な面もあるかと思いますが、勤務校においてもできるかぎりの感染対策をして本日を迎えていますので、安心して入試に臨んでもらいたいと願うばかりです。

さて、そのような中ここ最近細々とした仕事が多く、昨日比較的時間があったのでひととおりこなすことができたのですが、その中でアンケート集計がありました。

ちょっと2021年カタチにしようと考えているもので、比較的多くのアンケートが必要とするものだったのですが、その集計結果を見て、改めて人は「〜だろう」で物事をとらえ、判断しているということに気づかされました。

と、言うのもアンケートの中では間違いなくこうなるだろうという項目があったのですが、それが真逆の結果になったんですね。

もちろんそれは私自身が勉強不足という面もあったのかもしれませんが、それにしても驚くべき結果でした。逆に私の「〜だろう」通りの結果になったものもあります。

しかし、今回のアンケートを見た時、思い込みや少ない情報量で判断するのはいかがなものかと改めて気づかされました。

ただ、現実は多くの現場で「〜だろう」で物事が決まっていくことも確かです。

そういう時に何が大切なのかと考えた時に、このようにアンケートのように直接聞く、つまりヒアリングが重要だと認識させられました。

でも、こういうヒアリングはなかなか手間ですし、もちろんヒアリングしてしまったからには結果を反映させる責任も生じてきます。

そういう意味で大切にも関わらず、なかなか実施しづらいということが現実にあります。

学校現場においても生徒との対話や同僚との対話、上司による部下の面接などもなかなか時間的に確保されていない、制度的に実施されていないなんていう話をよく聞きます。

そういう意味でも直接話を聞く大切さ、そしてそれらの中から確かな情報を精査して、それをきちんと有効活用していく必要があるなぁと感じた今日この頃です。

アンケートに回答してくださったみなさん、本当にどうもありがとうございます。こちらのアンケート結果は間違いなく有効活用させていただきます。

先生vs.コロナ~終戦Xデーまであと★日-280~

みなさん、おはようございます。

最近通勤の途中にこのブログと読書、また帰宅時にも読書と12月以降本当に本に触れる時間ができてゆとりがあることを実感しています。

その中でたくさんの本に触れる中で、自分の中でひっかかるワードがあるんですよね。

その中で最近気になったのが、「感謝」と「気配と気配り」です。

まずは「感謝」から…なんかとにかくこの言葉がやたらめったら情報として入ってきます。そういう系統の本が多いのかもしれませんが、それでもこの言葉が自分の中にどんどん入ってきます。

私自身、若い頃はある意味この感謝を忘れて周囲の人に対して不快な思いをさせていたことも多々あったと思います。

ただ、この数年自分のあり方を突き詰めていくと…どんどん余計なものが削ぎ落とされて、より洗練されていき、ものすごくシンプルな生き方になりました。そうすると不思議なもので周囲の人や自分自身に対しての感謝という言葉が残り、良い意味で周囲の雑音などが消えていったんですね。

なんというか悟りをひらくつもりはありませんが、どんどんそういう境地に至るんですよね。だから、若い頃にはどうしても他人と比較したり、また愚痴や悪口を言ってしまったこともありますが、いまはそういう感情もわかずに、今ここにいることに感謝しようという気持ちが先行して、自立と自律をして生活ができています。

ただし、私自身が山にこもって悟りをひらくわけではないので、そういった時に自分に刺さった言葉が「気配と気配り」です。

人は周囲の方々の気配を感じないと気配りすることなんてできないですし、気配りできない人が気配を感じることなんでできません。

若い頃の私はある意味で周囲のことが気になっていた分、ある意味過剰に気配を感じようとして、過剰に気配りしていた気がします。

もちろん、どんどんとシンプルな生活となり、ある意味周囲の方々との関わり方も変化しました。

ただ、人はひとりでは生きていくことはできません。そういった中で、本当に必要な気配りをする、そのために周囲の気配をきちんと感じることができる、そうありたいなぁと改めて思いました。

感謝を根底にしつつ、周囲に適度な気配りをできるように気配を感じる人間でありたい…最近読書の時間が増えてこんなふうに思う今日この頃です。