先生vs.コロナ~終戦Xデーまであと★日~

東京の私学の先生がコロナ禍に置かれた教育現場でなんとなく奮闘する物語です。

先生vs.コロナ~終戦Xデーまであと★日-338~

みなさん、おはようございます。

昨日は心から対話の大切さを痛感しました。

もちろん、会話も雑談も大事です。

でも、やっぱり対話!このコロナ禍で最も必要不可欠なものだということです。

昨日はオンラインでのミーティングがいくつか入っていたのですが、ミーティングを通じての雑談、会話、対話をして、やはり対話のレベルでのコミニュケーションがコロナで圧倒的に減っていると気付きました。そして、それともに雑談や会話も減っているんです。

すると、シンプルにコミニュケーション量も減っているわけなので…よろしくないですよね。

昨日はオンラインミーティングの後、同僚とそのまま振り返りを含めて話す時間がありましたが、その中でも絶対的に対話の時間が減少しているということで認識が一致しました。

それだけ時間的ゆとりがなかったのがコロナ禍なのかもしれませんが、たぶんそれだけではないんですよね。

しかし、かといって無理して増やすものでもないことは重々承知しています。だからこそ、ほんの少し意識をしてコミニュケーション量を増やし、雑談や会話はもちろん、対話の量を増やしていこうと思った今日この頃です。

本日から怒涛の?のらりくらりの?10連勤です。

その中でいかに雑談と会話と対話を意識して増やしていけるのか…楽しみですね。

ところで、いよいよ三月もあとわずかとなってきましたが、今三月中にやらねばならない大事な選択があります。二者択一、三者択一などの場合、ものすごくその選択の重要性が増します。

何をもって正解かはわかりませんが、自分の選択を正解に導けるように…まずは熟慮して選択します。

そして、そのうえでその選択をいかに成功に、正解にしていけるのか…自分が試されているような気がしています。

むしろこのコロナ禍で基本毎日自分が試されているような生活でした。だからこそ、あとは自分を信じて選択をしていくしかないですね。